2007年10月09日

日帰り 紅葉バスの旅:日刊ゲンダイ引用

【話題の焦点】

2007年10月2日 掲載
日帰り 紅葉バスの旅

秋本番!いろは坂、長瀞、昇仙峡…

 北の大地、大雪山から始まった“もみじ前線”が、ゆっくりと南下している。
いまごろは北東北付近か。週末の連休以降、グッとスピードを上げて関東地方に
迫ってくる。秋色に染まる山々をのんびりと見て回るなら、自分でハンドルを握
るより、バス旅がいい。週末、2人で出かける夫婦も多い。紅葉バスツアーの最
新情報を探った。

●エリアにこだわる
 紅葉スポットは数々あれど、定番といえば、日光いろは坂や箱根、上高地あた
り。もちろん、尾瀬、赤城山、吾妻渓谷、長瀞、谷川岳、昇仙峡なども人気エリ
ア。初心者は目的地で選ぶのが手っ取り早い。
「旅慣れた方の中に“ミステリーツアー”を選ぶ人が増えています。目的地は当
日のお楽しみ。参加者に知らせません。それでいて有名ではありませんが、“地
元の人が一番オススメ”といったスポットへ到着。評判は上々です」(クラブツ
ーリズム担当者)
 弁当付きで5980円から。10月中旬から設定がある。

●内容重視
 旅館の露天風呂に入ったり、豪華ランチがセットになったコースも根強い人気
だ。たとえば、阪急交通社の「秋色の那須高原と回顧渓谷・松茸味覚膳」(10
月8日から/6980円〜)は、マツタケご飯や土瓶蒸しなど秋の味覚をたっぷ
り味わう大人気の商品。
 はとバスの「長瀞 紅葉ライトアップと四季の湯温泉露天風呂」(11月10
日から/7980円)は、新宿AM10のゆっくり出発。四季の湯温泉につかり
昼食、長瀞経由で養浩亭で夕食、最後に上長瀞のライトアップした夜の紅葉を楽
しむ。
「ライトアップは、大磯城山公園や河口湖コースがあり、数年前から定着してい
ます」(はとバス担当者)
 現地までバスで行き、ローカル列車やロープウエーなどに乗車するコースにも
注目したい。「駒ケ岳ロープウェイ」「奥多摩紅葉列車」(いずれもクラブツー
リズム)や「大井川アプト式鉄道と紅葉の寸又峡・夢の吊り橋」(阪急交通社)
、「谷川岳ロープウェイ」(はとバス)などは車窓からの絶景がウリだ。

●1万円超の高額ツアー
 驚くなかれ、1万円を軽〜く超える高額日帰りツアーも売れている。利用者の
多くは50代やリタイア世代だ。
「きょう運行開始の高級バス・ロイヤルクルーザー利用のツアーは早くも満席が
続出です」(クラブツーリズム担当者)
 広く、快適な3列シート。この車両で行く「谷川温泉《檜の宿 水上山荘》」
(1万5000円)は、満席続出。すぐ設定日を加えたが、10月分はほぼ埋ま
る勢いだ。
 はとバスでも本革張りのゆったりバス・フォルテシモを利用のツアーは、1万
5000円を超えるが、リピーター率は高いという。
 上質な高級バスと、有名旅館の温泉や料理を組み合わせた旅は、今後もっと人
気が出そうだ。

◆問い合わせ先=「クラブツーリズム」(http://www.club-t.com/)「阪急交通
社」((電話)03・3798・2727)「はとバス」((電話)03・37
61・1100)




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posted by poconyan at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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