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【大紀元日本10月1日】中国福建省厦門市でこのほど、フィンランドへ輸出する
予定の中古衣類の中から糞便などの汚物が発見され、関係部門に押収されて処分
した。持ち主は自身も被害者で騙されたと主張し、関与を否定した。
中国地方紙「東南早報」の報道によると、汚染された衣類計4万件、全部焼却し
た。今回の衣類は「女子用短パン」「スカート」の品名で税関に申請された。定
例検査する際に、中古衣類が紛れていることが気付き、検疫局に回した。調べに
よると、衣類に糞便を付着しており、一部の衣類に血痕や油汚れも付いて、カビ
も生えていることがわかった。
関係部門の話によると、今回の衣類品の中にジーパンなど課税対象となる商品
もたくさん入ったが、持ち主は「短パン」「スカート」の品名で税関に申請した
ことで脱税の疑いも浮上。
担当者の話によると。今回の衣類品は計4・6万件、フィンランドへ輸出する予
定だった。相手の伝票を確認したところ「新品」と書かれていたが、実際には中
古衣類だった。持ち主本人も供給商に騙されたと主張した。同省検疫局は送検す
る方針で、徹底的に調査する姿勢である。
(翻訳・侍傑)
(08/10/01 07:29)
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